気がつきませんでした 

外で使うことはないけれど、家の中、つまり家族と
会話する時にだけ使う津軽弁がある。

今時、滅多に聞くことの無い津軽弁を我が家に
持ち込むのは、いつも旦那なのだが、それが
妙に可笑しくて、あたしと息子も真似するようになるのである。

最近の我が家の流行津軽弁は語尾に「ろ」を付けること。
例えば、「行くよ」とか「行くぞ」なら「行ぐろ」。
「早くしなさい」とか「早くしろ」なら「早ぐしろろ」となる。

語尾の「ろ」は、その時々で「ろぉ」だったり「ろっ!」
になったりもするのだが・・・。

休日に一家団欒をしていて、ひょんなことから
息子の成績が話題になった時のこと。

旦那 「大丈夫だんだな?」(大丈夫なのか?)
息子 「え〜?o( ̄ー ̄;)ゞ」

答えたくないのか、答えあぐねているのかは分らないが
とにかくそんな息子の様子に、つい
「先生が言うにはね・・・」と、口を挟んでしまった。

実は先生から、少しだけ明るい話が聞けたので、それを
旦那に言おうと思ったのだ。
が、それを息子の前で話したら、息子が変に安心してしまう
かもしれない。それは・・・困る。
そう思ったあたしは、その先を言うのをやめたのである。

そうなると当然その先が気になるのは息子だ。

息子 「先生が何だって?」
あたし「いや、やめとく。( ̄ー ̄)ニヤ」

息子 「言えろぉ〜っ!(;`O´)o」(はい。ここで登場)
あたし「いや、ま、がんばれってことだ(o ̄ー ̄o) ムフフフ」

と、ここで旦那が話に入ってくる。

旦那「ん?黄色ってこと?」
息子「あ?ああ。ま、そんな感じ」

(´△`) えっ? 黄色って何?何がそんな感じ?

旦那と息子の会話が飲み込めないあたしに、息子が
絶対大丈夫でもないし、絶対ダメでもない、信号で
言うなら黄色ってことだ
 と説明してくれた。

( ̄。 ̄)ホーーォ。

と、あたしが納得しかけたその時。
本当の意味が明らかになる。

旦那「いや。言えろぉ〜(イエロー)だから黄色(*`д´)b 」


ボケてたんかいっ!!Σ( ̄[] ̄;)



↓押せろぉ〜